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寿元堂薬局は、日本の伝統医学である漢方を大切にしています

寿元堂薬局は倉敷の漢方専門薬局ですfacilities

 寿元堂薬局は美術館や美観地区で知られる岡山県倉敷市にある薬局です。
 倉敷駅から南へ200メートル程の場所にあり、昭和51年に漢方専門薬局として開局して以来、日本の伝統的な漢方一筋の薬局として研鑽を続けて今日にいたっています。

薬局の内部

 薬局の中には漢方薬と生薬が豊富に揃っています。また、落ち着いて相談できます。

創業者の紹介

 創業者(北山進三)は昭和23年倉敷市生まれです。京都薬科大学卒業後に、薬剤師の山田実先生の手ほどきを受けると共に、医師の柴田良治先生に師事しました。
 山田実先生は元大阪大学薬学部生薬学教授の高橋真太郎先生の愛弟子で、薬局における漢方の応用を実践されていました。
  柴田良治先生は、明治時代の巨頭・浅田宗伯先生の系統である森田幸門先生の業績を継ぐ名医で、幅広い見識で効果的な漢方の運用を行っていました。
 平成元年には、柴田先生の処方集「黙堂柴田良治処方集」の編集をお手伝いしましたが、この処方集は多くの専門家に利用されています。
 平成23年には、漢方に対する誤解をなくすために「誤解だらけの漢方薬」という書を世に出しました。
 平成29年には「漢方処方・口訣集」を著し、漢方が本来の効果を発揮していた時代(主として江戸時代)の古典に学ぶ日々を送り、今では忘れられていることが多い漢方本来の効果を少しでも現代に再現できることを願っています。

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