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寿元堂薬局は、日本の伝統医学である漢方を大切にしています

著書・編書facilities

 寿元堂薬局の創業者には漢方に関する一般書に加えて、専門家が重宝する専門書の3冊の編著があります。

「誤解だらけの漢方薬」

 わかっているつもりになっているだけで、本当は誤解されていることが多い「漢方の常識」をまとめました。
 漢方薬を飲んでいる人も、これから飲もうと思っている人も、一度は読んでいただきたい本です。
 本書を通じて、少しでも多くの人に漢方を理解していただくことを願っています。そして、必要とする人たちから漢方本来のすばらしい価値を遠ざけないためにも、日本の伝統医学である漢方を大切にしてほしいと思うのです。(北山進三著)

「漢方処方・口訣集」

 本書は古典の資料をまとめた処方集及び口訣集です。「黙堂柴田良治処方集」に収載される996処方のうち757処方について、古典の病名分類を摸して再編したものです。
 「牛山活套」、「方読弁解」、「牛山方考」、「古方漫筆」、「漢陰臆乗」、「方輿輗」、「内科秘録」、「方彙口訣」と「勿誤薬室方函口訣」を主として、その他の口訣を適宜に多数収載しています。(北山進三編)

「黙堂柴田良治処方集」

 師・柴田良治先生は浅田流の細野史郎先生と森田幸門先生のお二人から漢方を学び、古典に残された先人の膨大な知恵を読み解いて、ご自身の漢方の流儀を大成されました。
 先生の処方集「黙堂柴田良治処方集」には、先生の常用処方をはじめ、重要な処方や基本の処方を含めて1018処方、異名同方(処方名が異なるが、処方の構成生薬が同一のもの)を除いても996処方が収載されています。
 それぞれの処方名、読み方、処方内容、適応のほか、「出典」、「勿誤薬室方函」、「方読弁解」などの条文を引用しています。(柴田良治著 北山進三編)