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目次
漢方の歴史
歴史のひとこま
漢方は非科学的?
漢方は古典が大切
漢方の必要性
漢方薬の剤型
漢方薬の品質
生薬の品質
漢方薬の効き方
効き目の不思議
漢方薬の副作用
漢方とのつき合い方
漢方はゆっくり効く?
漢方薬の飲み方
漢方を試してみたい病気
漢方薬の効き方の実際
漢方專門薬局の実際
漢方薬の剤型
 剤型(ざいけい)というのは、錠剤やカプセル剤など、薬のかたちのことです。
 現在利用されている漢方薬のほとんどが飲み薬(内服薬)で、煎剤(せんじ薬)、顆粒剤、錠剤、散剤、丸剤などがあります。
 ここではそれぞれの剤型の特徴と品質について、おおまかに述べてみます。
漢方薬の剤型
煎剤
煎剤 生薬を混合した漢方薬を煎じて飲むものです。古来から使われてきた漢方薬の多くはこの剤型でした。飲みにくくめんどうですが、漢方薬本来の効き目があります。良質の生薬を用いてつくった煎剤の効果は、漢方薬の中で最も優れていることが多いものです。
顆粒剤
顆粒剤 煎剤のエキスや粉末などを固めて簡単に飲める粒状にしたものです。
品質の良いものは漢方の専門家が使用します。
錠剤
錠剤 手軽な漢方薬の製剤です。薬局で多く扱われており、一般によく飲まれています。
散剤
散剤 散剤とは粉薬のことです。漢方処方を粉末にして飲みますが、中には粉末を煎じて飲むものなどがあります。
丸剤
丸剤 散剤を蜂蜜などで固めて丸薬にしたものです。身体の下部の病気に使われることが多く、ゆっくりとおだやかに効いていきます。
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