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目次
漢方の歴史
歴史のひとこま
漢方は非科学的?
漢方は古典が大切
漢方の必要性
漢方薬の剤型
漢方薬の品質
生薬の品質
漢方薬の効き方
効き目の不思議
漢方薬の副作用
漢方とのつき合い方
漢方はゆっくり効く?
漢方薬の飲み方
漢方を試してみたい病気
漢方薬の効き方の実際
漢方專門薬局の実際
漢方薬の品質
 漢方薬の材料は自然の生薬(しょうやく=薬草)です。市販の果物などをみてもわかるように、自然の産物の品質は様々です。
 また、最近多く使用されている顆粒剤や錠剤などの製品には、各メーカーの特徴があらわれています。
 ですから、一口に漢方薬といっても、その品質は多様であり、もちろん効果のあらわれ方にも大きく影響します。
 代表的な漢方処方のひとつである当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)について、一部の剤型で比較してみました。
 寿元堂薬局は、品質のよい漢方薬の使って効果をあげています。
顆粒剤の当帰芍薬散1回服用分の比較
 漢方薬の顆粒剤は、たとえていえばインスタントコーヒーの漢方版です。いかに、元の煎剤(せんじ薬)の効果に近づくことができるかがポイントなのです。
 比較の写真では、これが同じ漢方処方なのか、と疑うぐらいに見かけが違います。同じ飲むなら品質の良いものを飲みたいものです。
A社製 B社製 C社製
当帰芍薬散の顆粒A 当帰芍薬散の顆粒B 当帰芍薬散の顆粒C
D社製 E社製 F社製
当帰芍薬散の顆粒D 当帰芍薬散の顆粒E 当帰芍薬散の顆粒F
煎剤(せんじ薬)の当帰芍薬散1日分の比較
 漢方薬の煎剤は、1日分を一度にせんじて、3回に分けて飲みます。品質の良いせんじ薬は見た目もきれいなものが多いようです。
良質の生薬で作った
当帰芍薬散
某メーカーの市販品の
当帰芍薬散
当帰芍薬散の煎剤(良質のもの) 当帰芍薬散の煎剤(普通の品質のもの)
如何ですか?
 デジタルカメラの写真ですので、実物とは若干色合いが異なります。
 しかし同一条件下で写したものを比較してみれば、見た目だけもこれだけの違いがあることに驚かれる人も多いと思います。
 この違いを承知の上で、上手に漢方薬と付き合っていくと良いでしょう。
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